名古屋の自習室、レンタルオフィス@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。
さて、最近気になったニュースが有りました。
「タマホームが業績予想を大幅下方修正。住宅市場の先行きは..」
TVのCMでも、良く見かける住宅メーカーさんですね。
昨年に、
アットスペース2階フロアのタイルカーペットを新しい物に変えました。
その時、
その時、
化粧室へ行くまでの床の傾斜も、判別し易く、対応しました。
この時に、
業者営業さんと数回に渡って施工の打合せをしました。
すると、
すると、
◆住宅建材の需要増で、値上がりしつつあります。
◆施工作業の職人が忙しいため、職人のスケジュールに合わせて工程を作成する必要がある、
との情報を頂きました。
建築業界は景気が良いんだ~っと漠然と思っていました。
だから、
なぜ!タマホームが業績予想を大幅下方修正なのかと
不思議に思ったわけです。
建築業界は景気がいい
それとも悪い
良い悪のサイクルが早いのか、
それとも一方的なニュースソースからは判断できないのか
凡人には判断できない時代なのでしょうか?
◆タマホームのIR情報
建築業界は景気が良いんだ~っと漠然と思っていました。
だから、
なぜ!タマホームが業績予想を大幅下方修正なのかと
不思議に思ったわけです。
建築業界は景気がいい
それとも悪い
良い悪のサイクルが早いのか、
それとも一方的なニュースソースからは判断できないのか
凡人には判断できない時代なのでしょうか?
◆タマホームのIR情報
ココを見ると理由は、
平成 26 年4月に実施された消費増税前の駆け込み需要の反動減が想定以上に長期化しました。
また、消費税率 10%への再増税の延期が決定したことにより、当年度下期に見込んでいた駆け込み需要の発生がなくなったため、当初の販売見通しの達成が難しくなり、売上高が前回予想を下回ることとなりました。
とありました。
でも、結果
当期純利益が、△97.5 って凄すぎますね。
住宅関連の会計処理では、一般の会社とは異なる事情が有るのでしょかね。
今度、税理士さんに聞いてみる事にします。