こんにちは、
名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室@Spaceアットスペースの
店長&管理人の中井です。
きょうは、このブログのタイトルらしい話題でございます。
この前、税務署より封筒で書類が届きました!
中身をさっそく確認すると、、、、
・「年末調整のしかた」という冊子(P84)と
・「給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引き」冊子
・法定調書
給与所得の源泉徴収票
退職所得の源泉徴収票
報酬、料金、契約金および賞金の支払調書
不動産の使用料等の支払調書
・・・・・・・
・源泉所得税関係用紙
扶養控除等申告書
扶養控除等申告書(控除対象配偶者も扶養家族もないもの用)
保険料控除申告書兼配偶者得月控除申告書
・・・・・そのた(多くて書くのがしんどい)
・区役所に出す(給与支払い報告書類・・・・)
なんじゃ、これ!!!
これから書類を作るのが!!!!
【簡潔に判ったこと】
①会社(私は株式会社)は、役所に代わって、計算して従業員から税金を集め納税していたんだ!
→この事務負荷は大きい!
②この書類の税務署への提出期限は、H20年1月31日まで
③この書類の区役所への提出期限は、H20年1月20日まで
④定率減税の廃止
これから、この書類を理解して作るのか。。。。大変だ