こんにちは、
名古屋の時間貸しレンタルオフィス、自習室のアットスペースの店長&管理人の中井です。
今までは、PCはWindowsのO/Sでブラウザーは当たり前のようにInternet Exloreを使っていました。
そして、インターネット回線は光プレミアムの高速回線を導入しています。
でも、インターネット検索にストレスを感じていました。
「Google Chrome」をPCに導入しました。
すると起動が速い。
新しい窓を開くのも早い。
Google technology恐るべし。
このブラウザーや、インターネット検索エンジンはアメリカの独壇場ですね。
アメリカも昔に比べると弱体化したと言われるが、このように強い分野を持っていますね。
結果ですが、
ネット検索のストレスは、回線速度ではなくPC側のブラウザーオーバーヘッドに依存していたようです。
このように、インタネット検索機能を実現するのは
・検索サーバー
・インターネット回線
・検索するPC
と複数のノードをつないでいるため、そのボトルネックが何かを見つけ解明する事が肝心ですね。
プロジェクトマネージメント技法のクリティカルパスのような存在かな?