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KYcorp
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家族は妻+子供2名+実母(2年前父逝去で同居開始)。 18年目のSE(東京→大阪9年→名古屋9年) ※俗に言う転勤族。 2007年3月26日KYコーポレーション株式会社を発足
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2009年08月11日

緊急地震速報を初めてテレビで見ました

こんにちは、
名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室の@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。

早朝の4時ごろ、用事があって会社のコンピュータへ自宅から接続していました。

台風が気になるのでNHKを見ながら、
パソコンでリモート作業していました。

「大変な豪雨だな、兵庫県はと」
その時、アナウンサーが
「緊急地震速報をお伝えいたします!」と一方が。

残念ながら、TV画像の緊急地震速報の文字は撮れませんでした。

そして、10秒ほど経過し
グラグラ・・・と横揺れが。
地震だ!

本当に、事前に、地震速報が出せるのか・・・凄い。
震源地近くは震度6弱。強いな
名古屋の名東区は震度3だった。

地震は怖い。それから眠れず・・夜が明けました。

かつて、14年前に兵庫県伊丹市で阪神大震災を経験した。
あの時は、直下型地震で、下から上に突き上げるような揺れだ。
地震というより、何処かの工場が爆発したのではないかと感じたほどであった。

あの時も、早朝だったな。
早朝が危ないのかもしれませんね。

この緊急地震速報は、阪神大震災のような直下型地震も対応できるのだろうか?
対応できても、寝ていたのでは意味がない。

難しい問題だ。
阪神大震災当時に深く思ったのは、発生したときに何処にいるかで生死が分かれる。
個人の努力ではなく、既に決まっているのではないかと思いましたね。
映画の『ファイナル・デスティネーション』のようにね

決っているにしても、自分が寝る部屋にはタンスや家具などの倒れると危ないものは置かない。
この最低限の努力はいたしましょうね!

そして、
日々一生懸命に生きる。感謝する。
これしかないですね。

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