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KYcorp
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家族は妻+子供2名+実母(2年前父逝去で同居開始)。 18年目のSE(東京→大阪9年→名古屋9年) ※俗に言う転勤族。 2007年3月26日KYコーポレーション株式会社を発足
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2013年03月01日

今もガラケーの私です。

こんにちは、
名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室の@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。


さて、私 地下鉄東山線で毎日通勤しております。
地下鉄車内は携帯電話の電波が届くようになってから、
携帯を触っている人が多いです。

携帯と言いましても、スマートフォンばかりです。

スマートフォンから音楽を聴く人、
画面を操作する人、
(指で滑らせる動作、フリックと呼ぶそうです がカッコイイ)

私が所有している従来型の携帯電話、
ガラケーなので有ります。

最近、このスマートフォンだらけの地下鉄車内で
自分ののガラケーを見るのに気が引けるように成ってきました。

別に、今使っているガラケーには、
何の不満もないのに。

日本の世の中では、ガラケーは少数派!
なのでしょうか。

我々は消え去るのみ!
なのでしょうか。
とっても寂しい気分です。

少々、気弱になっていたら勇気づけられる記事を発見しました。

シェア60% -ガラケー、バカにされても根強い人気

なんと
ガラケーを使っている人のシェアは60%も!あるじゃないですか。
私は少数派では無かったのです。

それどころか、まだ多数派なのです!

広告宣伝や、マスメデア、そして流行に敏感な人たちの街頭での露出により
本来、
まだ、
多数派であるガラケーが肩身の狭い思いをしていただけのようです。

世の中の本質を見るのは難しいということでしょうか。

携帯電話と言いましても私、
電話やメール、そして少しインターネットを見るぐらいの用事が有る時しか携帯電話を使う事がないです。

私の場合、携帯電話を使うのは時間割合で考えると1%にも満たないと思います。

99%は、電源を入れた状態での待機のみ。
でも、
この待機が重要なのです。
通話をしないが、いつでも連絡が出来る状態を維持する事です

だから、99%の待機時間をバッテリー消費を低く抑え充電間隔が長いガラケーが魅力的なのであります。

スマホは、スマフォ専用のホームページ開発や会社のコンピュータにVPN接続を試みるプロトタイプとして欲しい気はします。
あくまで、今の携帯電話を保持したままで

いまだに、便利な携帯電話を手放す気にはなりませんね。

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