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家族は妻+子供2名+実母(2年前父逝去で同居開始)。 18年目のSE(東京→大阪9年→名古屋9年) ※俗に言う転勤族。 2007年3月26日KYコーポレーション株式会社を発足
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2013年08月01日

豊田おいでんまつり花火大会の子供同伴レポート

こんにちは、
名古屋の自習室、レンタルオフィス@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。

さて、先週の日曜日7/28に豊田おいでんまつり花火大会に行ってまいりました。

さすが、東海地区で最大級と呼ばれる花火でした。

そのため、
見物人の数も凄い

今回は小学4年の次男坊と行きました。
子供を連れて、祭りの雑踏に入るのは無理と判断。

少し離れた場所から、花火だけを見物する事に致しました。

小学生を含むファミリーで見るには良い場所で安心して見る事が出来ました。

その場所を参考までにご紹介したいと思います。








【交通手段】
名鉄豊田線 梅坪駅 徒歩10分ほど
★豊田市駅の1つ前の益
【場所】
矢作緑地川端公園

大きな地図で見る

【特長】
梅坪駅を降りてから周りに あまり人が居ません。
屋台もない。
祭りの屋台なども楽しみたい方は豊田市駅まで行く方が良いです。

10分ほど、住宅地を河川敷に向かって歩きます。
この住宅地が何の変哲もないので、子供が不安がりましたね。
『道を間違えたんじゃないの、ほんとに花火が見えるの?等々』

でも公園の河川敷に到着すると、既に多くのファミリー客がシートを引いて寛いでいました。
多いと言っても、ぎゅうぎゅう詰めではなく適度。

堤防の上の方から見る事が出来ました。

堤防には車がぎっしり(往路復路共に)駐車しております。
子供と歩くと危険なので、歩く時は堤防を降りて河川敷歩道を歩いて下さい。

ここから花火までの障害物は無く本当に良い眺めでした。
これほどの大きさ、そして花火の度に大きな音まで臨場感たっぷりに見聞きする事が出来ました。

【全体を通しての感想】
小さい子供連れで、花火だけを見るのでしたら、この少し離れた矢作緑地川端公園をお薦めします。

この豊田おいでんまつり花火大会は、
規模がデカイです。
だから、多く見かけるのは浴衣を着たカップルです。
祭りの中心部はカップルだらけ、
行き帰りの電車の中もカップルだらけ
★若いカップルが車中で、キスしたとか、泊ったとか大きな声で話すのはご勘弁願いたい。
★私だけならいいが、小学生の子供ずれなので正直しんどいです。
★キャバクラに子供連れでいった感じがしました。

多分、ファミリー客は車で移動するのかもしれません。
私は、混雑渋滞が嫌いなので電車をお薦めします。


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