名古屋の自習室、レンタルオフィス@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。
さて、アットスペースのインターネット(光電話)光ファイバーは冗長構成で二重化していますが、
POWER FAILという文言もインパクトあり!
さらに、
赤いLEDランプが点滅とういうもインパクト!
今までないケースでした(今まで、ここをよく見ていなかったのかもしれませんが)
でも、光電話やインターネット接続には問題なし。
なんだろう?
元SEの私としては、翌朝に早速NTTさんの故障窓口に電話したのであります。
【結果】
問題無し。
理由は、この機器のファームウエアのバージョンアップが完了した事を示しているとのことでした。
さらに、
一週間以内にNTT側からこの機器を再起動するので、対応は要らないとの回答を頂きました。
なんだ!
驚いたけど、安心いたしました。
しかし、バージョンアップも再起動もNTT側でリモートで対応可能とは時代を感じますね。
NTT側の機器と、エンドユーザー側の機器との境界線が、事務所スペースなどの物理的な境界線とは違うってことなんですね。
回線でつながっている事は、リモートサポートで便利な面があります。
が、
常に監視されているような感じもしますね。