こんにちは、
名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室の@Spaceアットスペースの店長&管理人の中井です。
さて、今更ながらWindowsのリモートデスクトップ接続機能の驚かされました
本当に今さらですいません。元SEなのに、、
まず、リモートデスクトップ接続機能は、
自分が使っているPCから少し離れた場所にあるPCへネットワークでリモート接続してね
そのPCのデスクトップが目の前のモニターに表示されて
目の前のキーボード、マウスで操作するものです。
これはこれで便利な機能です。
が、
どこが驚きかといいますとね。
リモート接続している先のPCの音源も、目の前のPCのイヤホンから聞こえるんですね!
ネットワークで、デスクトップの映像のほかに音源情報も飛ばしているんですね。
すごいですね。
■リモートデスクトップを使って、復活するSpeedをyoutubeで視聴しています。懐かし・・・
でも、ネックは画像と音源がずれてしまいますね。
まるで、「いっこく堂」の芸のようになっています。
※最近、いっこく堂をで見ないな!
ちなみに、今受付のPC二台をKVMを使って、一台にK(キーボード)、V(モニター)、M(マウス)で操作しています。
下図のような構成です。
KVMを使うと操作する場所が少なくすむので効率的です。
でも、PCの音源は切り替えできないのでイヤホンをPCからPCへ抜き差しして使っております。